障害者いじめを自慢するインタビューが炎上し、東京オリンピックの開会式・閉会式製作メンバーを辞任した作曲家の小山田圭吾さん。
そのいとこにあたる作曲家の田辺晋太郎さんが、ツイッター上で小山田圭吾さんを擁護し炎上しています。
小山田圭吾さんのいじめは犯罪まがいなことばかりで、海外の新聞では虐待と報じられるほど異常な内容だったため、擁護している関係者は軒並み炎上しているようですね。
田辺晋太郎さんが炎上した内容や、過去のクズ発言、
そして田辺晋太郎さんが商品製作に携わっているヤマサにも飛び火し炎上している件など
問題になっていることを調べてみました。
田辺晋太郎のクズ擁護ツイートの内容は?
田辺晋太郎さんが小山田圭吾さんを擁護したとのことですが、どういった内容なんでしょうか。
まず、炎上の引き金になった田辺晋太郎さんのツイートはこちらです。
はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!
小山田圭吾さんのいじめに対して怒った世論を馬鹿にするような内容ですね。
犯罪まがいのいじめをした小山田圭吾さんも異常ですが、その親戚の田辺晋太郎さんも異常者だったことには驚きです。
田辺晋太郎さんは炎上の矛先が自分に向いた途端、このツイートを削除し
「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」
と、謝罪しています。
それでも田辺晋太郎さんの炎上が収まることはなく、遂にはツイッターアカウントを削除し鎮火を図っているようです。

ちなみに、田辺晋太郎さんは「桜を見る会」にも参加していたことが明らかになっています。
先日4月15日に行われた
総理と桜を見る会
父 田辺靖雄と共にお呼び頂き参加させて頂きました!
引用:https://ameblo.jp/shintaro-tanabe/entry-12266498945.html
田辺晋太郎商品開発のヤマサも炎上!
田辺晋太郎さんが炎上したことで飛び火して炎上しているのが、醤油などを扱うメーカーのヤマサです。
田辺晋太郎さんはヤマサの製品開発に関わっており、ヤマサの公式HPでも大々的に写真を載せ起用していることから、ヤマサにも苦情が殺到しているようです。


ヤマサのイメージに起用されているのに、小山田圭吾さんを擁護するなんて、迷惑がかかるとは思っていなかったんでしょうか。
特に反感を買っているのは、小山田圭吾さんのいじめの中に、被害者に排泄物を食べさせるという内容が含まれていることで、
問題となっているのは有名音楽雑誌「ロッキンオン・ジャパン」の1994年1月号に掲載されたインタビュー記事。自らが「いじめた方」だったことを認めた上で
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」
と告白しています。
引用:https://news.nicovideo.jp/watch/nw9601418?news_ref=watch_70_nw9599617
田辺晋太郎さんはそのような内容のいじめを擁護していたのに、飲食系のプロデュースをしていたことが、炎上を後押ししているようですね。
田辺晋太郎さんがヤマサの製品開発をしていることが知れると、ヤマサの不買運動が起こり始めたようです。
ヤマサは大きな企業で知名度も高く、調味料を愛用しているファンも多いでしょうから、
迅速に田辺晋太郎さんを降板させるべきだと思います。
田辺晋太郎 小山田圭吾擁護で炎上 まとめ
田辺晋太郎さんが従兄弟の小山田圭吾さんを擁護して、炎上している件について調べてみましたが、いかがだったでしょうか。
・田辺晋太郎さんは小山田圭吾さんのいじめに怒る世論を馬鹿にする発言をして炎上!
・現在は謝罪し、ツイッターアカウントを削除
・田辺晋太郎さんは桜を見る会にも出席していた。
・田辺晋太郎さんが商品プロデュースしている醤油メーカーのヤマサも飛び火して炎上。
以上のことがわかりました。
そして小山田圭吾さんの辞任後、またもや五輪関係者の中に、次は教師いじめを自慢する人物がいたことが発覚し、炎上しているようです。
一難去ってまた一難という状況の東京オリンピック、いったいどうなってしまうのでしょうか。
ここまで記事を読んで頂き、ありがとうございました。